「ミズダイアログ」とは、東京の人気アイウェアショップ「ブリンク外苑前」「ブリンクベース」を運営する荒岡眼鏡さまと水島眼鏡が共同で2022年にスタートしたブランドです。

雑誌「2nd（セカンド）」2024年9・10月合併号（株式会社ヘリテージ）でご紹介いただきました。

雑誌「モノ・マガジン」6-2号（ワールドフォトプレス）で「ミズダイアログ」をご紹介いただきました。

「ミズダイアログ」とは、東京の人気アイウェアショップ「ブリンク外苑前」「ブリンクベース」を運営する荒岡眼鏡さまと水島眼鏡が共同で2022年にスタートしたブランドです。

福井で就活！会社紹介 in 福井県
LalaWork by URARA で当社をご紹介いただきました。

下記のリンクよりご覧ください。

アイウェアマガジン「MODE OPTIQUE (モード・オプティーク)」Vol.56（ワールドフォトプレス）で当社をご紹介いただきました。

「ミズダイアログ」とは、東京の人気アイウェアショップ「ブリンク外苑前」「ブリンクベース」を運営する荒岡眼鏡さまと水島眼鏡が共同で2022年にスタートしたブランドです。
雑誌「2nd（セカンド）」2023年4月号（株式会社ヘリテージ）でご紹介いただきました。

日本航空さまの機内誌「SKYWARD」で当社の製品をご紹介いただきました。
掲載されたのはモデル番号「MI-554」。サンプラチナ製の縄手仕様です。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。
この度、MIZ JAPAN（ミズ・ジャパン）のインスタグラムを始めました。
日々製造・開発している当社の製品やその製造工程など、
様々な情報を発信させていただきます。
是非ご覧くださいませ。

「ハイブリッドオパール　コレクション」とは、ハイブリッドオパールを使用したMIZ JAPAN（ミズ・ジャパン）の新しいコレクション。

ハイブリッドオパールとは、産学連携の研究グループが国際宇宙ステーション(ISS)で行なった宇宙実験を通じて得られた成果をもとに開発され、材料をさらに進化させて生み出された新素材です。

天然オパールでは通常あり得ない大きさの結晶を作ることが出来、眼鏡フレームのフロントやテンプルそのものをハイブリッドオパールで製造することが可能になりました。人工素材でありながらオパール独特の虹色の遊色斑（ゆうしょくふ）が幻想的に輝きます。この遊色効果はオパールの構造によってのみ表現出来るものであり、他の素材で真似することは出来ません。ハイブリッドオパール製のテンプルは、加熱してフィッティングすることが出来ます。

ハイブリッドオパールは一般的な人工オパールをさらに発展させた新素材です。そのため鑑別する機関によっては「人工オパール」という鑑別結果が得られない場合がございます。

ミズ・ジャパンの「ダズル・カービング・モデル」はキラキラとまばゆいばかりの彫刻模様が特徴です。
繊細で緻密なテクスチャーを、極薄のステンレススチールに時間をかけて丹念に彫刻しています。

★ＳＰＭ（サンプラチナ）　Sun Platinum Metal

当社は今日まで数十年にわたり、SPM製の眼鏡フレームを日本国内向けに製造・販売して参りました。SPMという素材は身体との親和性に優れ、眼鏡フレーム以外にも、直接身体に接触する装身具用、時計バンド用、歯科用、整形外科用として広く使用されてきました。

SPMはニッケル・クロム合金の一種であり、ニッケルを含む金属です。メッキなどの表面処理をしなくても大気中でほとんど変色が見られませんので、当社のSPMフレームは原則としてメッキ処理をしていません。そのためニッケル・クロム合金が装着者の肌に直接触れていることになります。

最近、国内外の展示会やウェブサイトを通じて、当社のSPMフレームに興味・関心を持たれる海外のお客様が増えて参りました。

「ニッケル合金が直接肌に触れていても大丈夫なのでしょうか？」

というご質問が多く寄せられましたので、一般財団法人日本眼鏡普及光学器検査協会様に二度にわたって試験を依頼しました。試験の内容は欧州規格(EN ISO 12870:2012)に基づく「ニッケル溶出」などです。試験結果は、「ニッケルの溶出は検出されなかった」ため欧州規格(EN ISO 12870:2012)に定められた「4.2.3項－ニッケル溶出」の基準に適合するものと認められました。

当社のSPMフレームが欧州規格の基準に適合することは確認出来ましたが、装着される方が金属アレルギーにならないという意味ではございません。